スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【書評】折れそうな心の鍛え方 日垣 隆

まず、、、日垣さんのウェブサイトをみたら、、、なんかよくわからない人ですね。。。
本の著者紹介をみると、ジャーナリストという感じですかね。

で、そんなヒガキさん(日垣と一回で変換できないので以下カタカナで)ですが、
ウツだったようで、でも本当に?という内容です。
ウツの経験のある人の本って、抗ウツ薬について無駄に小難しく語ったり、する人が
多いと思うのですが、どちらかというと薬だけに頼らずに気持ちの持ちようで治すには?
という方法が書かれた本です。
でも、ヒガキさん自身が多くのウツ本を読んで客観視しようとした努力があったうえでの、
気持ち論がかかれた内容であることを忘れないように。

まず、第一章 勝手に自己診断編
4.好きだったことができなくなったら落ち込みのバロメータ
     いやなことが嫌なのは当たり前、好きなことができなくなったら要注意。
5.しんどくても日常生活が破たんしてなければよい
     全面的に何もできないわけではない。息をしてるし、Aはできないけど、買い物は好きなど。病気という判断は誰もが簡単にできるものではない。

6.イヤの理由を分析すると解決策がみえてくる
     イヤなことがあったときに、その一歩先の何がイヤなのかを見ていくと、
     複数のイヤの共通項が見つかる。
     実は大きなイヤではなく、その小さく分割したイヤがそれぞれに散らばってるだけで 
     イヤに感じているだけ。
     でも、心に余裕がないと難しいよね(^^;

7.自分がどの手のトラブルに弱いか分析
      人にはそれぞれダメージパターン(これには弱いがこれには強い)がある。
      このダメージパターンをしっていれば、著者は鍛えることができるとありますが、
      鍛えるのは難しいと思うので、弱いパターンに対しては軽く受け流す練習が
      できればいいのではないでしょうか?

9.他の人ができても自分にできないことがあっても当然
      すべてのストレス、しんどさは主観的に評価できない
      よくあるストレス値みたいなものへのアンチテーゼですね。
      とりあえず、他人と比べずに、自分は自分で生きるのがいいでしょうね。

10.ストレス耐性コップをあふれさせない
      大きな活動でのストレスはわかりやすいですが、小さな活動でのストレスが
      徐々にたまっていくことが気付きにくい。こちらを気をつけましょう。

11.時間の経過だけにせず小さなガス抜きをする。
       治すために、1.時間の経過、2.自分を客観的にみる 3.周囲の力を借りる
       4.できるために泣くこと、5.多少でも代償を求めること 6.解決すること
       これらは、すべて「ガス抜き」と呼んでます。
       自分ひとりできることは、ためているものを吐き出すことですね。

12.話を聞いてくれる人に対して毒を出す
13.原因を人のせいにする人はストレスがますだけ
     愚痴を自分にしか変えられないものにしてみるとよいとのことです。
     相手は変えられないけど、自分は変えられるからでしょうね。
     自分がどうであるから今の状況で、どう変わればよい状況になるか、
     それに対して行動すること、が重要ですね。

14.誰でもいいから即相談
     これは、とにかく自分で抱え込むなということでしょうね。

15.なんだか不安は何が不安か が分かっていない。
      もやもやした不安はどんどん大きくなりますよね。
      書きだしていくことがよいそうです。
      「なんだか不安」である状況の根本がわかれば、相当楽になるのでは?

16.自分のつらさは特別という思い込みをぶち壊す
      戦ってるのは皆です。そんななかから、勝ちたいと思う人だけ勝つことができます。
      あなたは勝ちたいですか?

17.無理しても泣く、笑う、我慢しないで言葉にする。
      一言でまとめると、感情を表にだすことがいいことということですね。
      ストレス発散方法の一つですね。

18.人は自分で超えられる悩みや落ち込みしか抱えない
      これがこの本で一番納得。
      今の自分がいきなり3億の借金を得て困るか?というと、そんなことはない。
      悩みや落ち込みも身の丈にあったものしかないのです。
      身の丈にあったものであれば、ちょっとの頑張りで超えられるレベルということです。
      この言葉は気にいった。

以上までで、ガス抜きフェーズ、次からが応急処置フェーズ
19.忘れる、取り戻す、埋め合わす
      心の問題が大きければ大改造することは、いきなりは難しい。
      なので、ちょっとずつ、を複数修正していけば心の傷も治る

20.一発逆転を狙わずに、やれることは全部やる総力戦で。
       今の自分の状態でできる範囲のこと をこつこつとやっていくことですね。
       無理は禁物。

22.人にがんばれとは言わせず、自分はがんばる
       ウツの人にがんばれと言ってはだめだというけど、
        そのままダラダラしているウツな人は駄目でしょう。
       自分が治ろうとがんばらないと。。。

23.始めるためのハードルを下げよう
       仕事をする。片づけをする。などなどいろんなことをやるときに、
       自分ができるようにハードルを下げる工夫をして、少しずつできるようにしよう。

25. ぼんやりみているTVはエネルギーを奪う
       まじか!

27. よく噛み、よく歩き、よく呼吸し、セロトニンをだす。
         有田秀穂さんの話が引用されてますね。
         繰り返し運動を行う。ウツにはセロトニン。

33.7割に褒められ3割に嫌われるくらいでちょうどいい
         ま、みんなに好かれようとおもっちゃだめってこと。

ここから日々鍛えてみよう編
35.ちょっと難しい問題にトライ(器を大きくする)
     あとで放り出すものは受けない 
     引き受けた以上は楽しむ。
     ストレスになった場合でも評価を得る

36.才能ある人は、自分なりの鍛える努力を続けられる人
        才能で病気は治らない
        できることから始めていって、鍛えていく努力。治そうとする努力をする

39.自分への期待値が高い人は挫けやすい
        自分への期待値が10の人が1に落ちたらへこむ
        もともと3くらいしかない人が1になったらそんなにかわらない。
         期待値のハードルは自分で変えられるので、無理しないときは、下げるのがいいでしょうね。

40.やればできるけど苦手なことはしない
         みんなができていること=自分もできること   ではない!
         自分だけにできることにフォーカスをあてましょう!

41.人に任せられることは任せましょう
42.失業もウツも貴重な体験を得るチャンス
         人生の中でじっくり考えるチャンスが来たとおもいましょう!

44.退屈にも多忙にも翻弄されない自分のペースを保つ
          今日起きたこと、過去起きたこといろいろあるけど、自分のペースで。

47.どうすればいいですか? は失敗をカバーする。
          他者も巻き込めってことですね

49.99%無理でも1%にかける
           このとき重要なのは、どうせ無理 とおもってやっておくと、楽なもの。

50.落ち込んだら、まず脱出したイメージを描いておく
           仕事でも最終ゴール、ビジョンを描いて進みますね。
           落ち込んだら視野が狭くなりますが、上手くいくイメージを描いて、
           そこに向かって歩いてゆくしかないんでしょうね。

以上、著者の内容と自分のコメントが入り混じってますが。
楽しく生きることがいいんでしょうね。
スポンサーサイト

テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 学術・専門書へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
プロフィール

yasbook

Author:yasbook
一般の読書ベタなエンジニアが、本を読んだ感想とメモを記載していきます。書き方は下手ですが、自分の記憶と皆さんのメモになればよいかと思います。よろしくお願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。