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「大発見」の思考法

 

 

--- 内容 (amazon.co.jpより引用) ---

内容紹介

ノーベル賞物理学者益川氏とiPS細胞で全世界の注目を集める山中氏の知的刺激に満ちた対論。世紀の発見、その時脳内で何が起きるか?

-------------

 

ノーベル賞候補と言われる iPS細胞の山中先生と

ノーベル賞受賞者の益川先生との対談です。

 

自らの体験を通して得られた気づきから、

若手の人々に向けたメッセージが込められたような内容に

なっています。

 

思ったことを何点か書きます。

 

アイデアは、思いついてしまうと簡単なこと。

 本書の中では、「コロンブスの卵」的な発想としてアイデアが生まれたとあります。

 

本文の中から、私は、iPS細胞もCP対称性の敗れの理論も、説明をうければ、その世界の専門家であれば、比較的分かりやすい世界ではないかという印象を受けました。

 

しかしながら、そこにたどり着くまでには、「思い込んでいる常識」を塗り替えるような「コロンブスの卵」的な発想が必要だったというところがおもしろいポイントだと思います。

 

また、これが良いアイデアは、わかりやすいことが大事だと思いますので、「言うは易く行なうは難し」を実践したようなものですね。

 

本文中で「直線型、回旋型の人生」とありますが、

発明に辿りつくまでに、いろんな経験をされている。

それが一見無駄にみえるが、そういった経験から

アイデアの着想や苦難を乗り越える力になっている。

 

そうやって、色々なことを経験しながら、

先生ガタは、考えるということを常日頃から行う。

散歩しながら、走りながら。

 

考えたことを検証する。

 

検証したことが実験で間違いだとわかる。

 

しかし、間違いだとわかったことが進展である。

 

この考え方がまさに回旋型で、

 

「答えが一つしかなくて効率的にいく」

のではなく、

「未知の答えをとくことを楽しもう」

 

という姿勢が見える。

 

以上のような、

科学的な実験・研究・開発をしていくうえで、

ぶつかる問題に対して先生方が行ってきた方法について

対談されています。

 

参考にしていければ、より科学者生活となりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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一般の読書ベタなエンジニアが、本を読んだ感想とメモを記載していきます。書き方は下手ですが、自分の記憶と皆さんのメモになればよいかと思います。よろしくお願いいたします。

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